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すぐに寒くなる

Category : menu7 think,hope,wish
仕事を終えた足で、温泉へ行った。平日の夜8時30分頃、常連さんがほとんどだった。内湯につかり、体を洗い、露天風呂へ入り、サウナで汗を流し、水風呂でシャキッとする、いつも通りのフルコースですっきりした。

その脱衣場でお年寄り達の会話の一部が耳に入ってきた。
「すぐに寒くなるわい。」

えっ、あっそうか。一年の半分が終わったのだ。この信州・八ヶ岳山麓の高原では、お盆をすぎれば、すぐに秋風がそよぎはじめ、あっという間に秋がおわり、寒い冬になる。

この半年間、何をしたのだろうか?
少し考えてしまった。言い訳にはしたくないが、仕事に追われている日々であることは間違いない。

仕事以外ではどうか?去年より充実している日々であると言える。が、しかし、まだまだ満足できない。したいことが山積みだ。

今年の後半、どのように時間を使おうか?できるだけ、贅沢に、貪欲に、前向きに使いたい。
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世代2

Category : menu2 本
「妹たちへ  夢をかなえるために、今できること」 日経ウーマン編 日本経済新聞社 2005年

最近、毎朝この本を少しずつ読み進めている。この本は、27人の著名な女性が、自分の20代からの仕事の下積み時代を振り替えり、エッセイにまとめたものを編集した本である。

副題にもあるとおり、夢をかなえるために何をしてきたのかという内容から、失敗談や試行錯誤している頃の話など、日頃伺い知ることのできない内面を吐露していたりする。

昨日ブログに書いた「人の・・・」の本の著者は1978年生まれ、ということは、バブル崩壊後に大学へ入学した世代になる。昨日ブログへ引用した内容を私は考えたこともなかった。日常生活では一つ失敗したら取り返しがつかず、ホームレスや引きこもりと紙一重という感覚はあるが、それにしてもこの言い回しは衝撃的だった。

正直、上記の本のように、夢や目標に向かってがんばろう、というのが普通の感覚、特に、将来のある者はなおさらだと思っていた。若い世代は、昨日の本にある、人生はサバイバルという感覚を普通にもっているのだろうか?









 

世代

Category : menu2 本
ユリは自分のことを随分といろいろ考えていたが、オレにはそれがくだらなく見えることもよくあった。

自分に何ができるか、何ができないか、何が誇れて、何が欠陥か、そんなのはどうでもいいじゃないか。世界は広く、たくさんの問題に満ちている。とても辛い状況で、なんとか生きている人もいる。

「自分がどうの」などと考えて過ごしているのは、富に満ちている国での怠慢だ。考えるべきことはたくさんある。他人のこと、困っている人のこと、世界の美しさ、ゆがみ、なんやかや。オレがそれを考えることができている、という訳ではないのだが、ユリの話は自己中心的に聞こえる。ユリの「自分がどうの」の話は聞いていてイライラする。自分が何をしたいか、よくそんなことをいつまでも考えていられるものだ、と思う。

ユリの世代は、オレの世代よりも安定した時代に青春を過ごした世代なんじゃないだろうか。「甘さ」や「弱さ」が見える。

オレは人生について考えるとき、「自分の中身」や「自分の成功」というようなことより、「サバイバル」という感覚の方が強い。



「人のセックスを笑うな」  山崎ナオコーラ  河出書房新社  2004年

月刊ぷらざ

Category : menu9 モノ、道具
諏訪地方の全世帯に無料配布されている生活情報誌が「月刊ぷらざ」である。今日、仕事から帰宅すると、郵便受けに入っていた。

表紙は、富士見高原ゆりの里で撮影した、甲斐駒ヶ岳などを背景にしたユリ畑の写真だった。とても美しい、艶やかユリが満開に咲き誇っている。最近のスキー場は、夏季に花畑で観光客を集めているところが増えている。ところによっては、冬より夏のが売り上げの多いところがある。

そして、この情報誌の一番のお楽しみは、巻末のクーポンである。さて、何かお得なお店があるかなー?

ガイド

Category : menu3 山
今日、ガイドについて岩登り講習会に参加した。昨日昼から、室内壁を使い、基本的な指導があり、今日は外のゲレンデにて実践が行われた。

岩登り自体は2回目であったので、違和感はなかったが、ガイドの指導には関心する。指導というより、観察力というのだろうか?

今回、8名参加者があり、ガイドとアシスタントの2名が指導という形式であった。ガイドは日本山岳ガイド協会認定・上級登攀ガイドで、本物のプロである。

登るときの手と足の位置を的確にアドバイスする。そのホールドはどのような感じで、手をどのように使うのか、など、下から見ていて、自分が登っているかのように言う。体で覚えているのかもしれないが、最初にトップロープをセッティングするときにルートを見てイメージしてしまうのだろう。私はといえば、一つひとつのホールドがどうだったかなんて、説明できるはずもない。

観察力を身につけないと、どの世界でも生き残れないのだろう。

隊長

Category : menu3 山
諏訪地区の山岳遭難防止対策協会(遭対協)救助隊長の田中光彦さんが亡くなられた。

今月5日に八ヶ岳・北横岳山頂で行われた八ヶ岳開山祭でも姿を見かけ、まわりの方から隊長と親しまれていた。私自身は面識はないが、八ヶ岳界隈の山の世界では有名な方だ。山岳地図のベストセラーである昭文社の山と高原地図「八ヶ岳」の調査執筆も担当されていた。

隊長は、硫黄岳山荘内で階段から落ち、意識不明になった登山者を救出するため茅野署員ら4人とともに救助に向かった際、硫黄岳で署員とわかれ、夏沢峠へ300mほど下ったところで倒れていたという。心筋梗塞とのことだ。

八ヶ岳開山祭では遭難事故の無いことを祈ったばかりだったので、山で逝って欲しくなかった。よほど、体調が悪かったのだろうか?まだ68歳で、平均寿命までは10歳近くある。

ご冥福をお祈りいたします。


追記
葬儀は、田中家と遭対協との合同葬で行われるとのことです

「神様のカルテ」 夏川草介 小学館

Category : menu2 本
著者は信州大学医学部卒業で、この本がデビュー作になる。文としては、初々しさがあり、こなれていないが、心をうつ表現が散りばめられている。

久しぶりに小説を読んだためか、つい一気読みをしてしまった。心の栄養補給になりました。

ロープワーク

Category : menu3 山
最近数年間、身につけようと思っている技術の一つにロープワークがある。
でも、三日坊主もできず、上達どころか、使える結び方を何一つ知らない。

何かきっかけがないかなー、と思っていたところ、雑誌「BE-PAL 7月号」の別冊付録に「ロープワークマスター講座」という願ってもない本が付録でついているのを知り、つい買ってしまった。

で、そのBE-PAL本誌は未だ読みもせず、付録しか見ていない。小学生が付録付きの雑誌を買ってもらったのと同じ状態だ。我ながら、幾つになっても変わらないというか、進歩がない。

一応、本結び・フィッシャーマンズノット・ふた結びまで進んだ。明日も財産が増えるかな?
でも、練習しないとすぐ忘れるからなー

イオンカード

Category : menu9 モノ、道具
カードの請求明細書が届いた。イオンカードは、これと一緒に「一日限りの特別価格」という月末最終日の特売案内が入っている。

チラシを見ていると、時々、興味深いものがある。ほとんどが限定商品で、全国での販売数量が決まっている。日本酒・ワイン・デジカメ・ゲーム・電化製品など、毎月、掲載されているものは似たり寄ったりしているが、価格面では通常からそれなりに割り引いているように見える。

もし、狙っている商品が運良く掲載されれば、かなりお値打ちに手に入れることができると思われます。

電話

Category : menu7 think,hope,wish
今日の昼、実家の父親から電話があった。何ごとかと思って聞いてみると、どうやら、南八ヶ岳に登り、花を愛でにいこうという魂胆で、情報収集のために電話をしてきたようだ。

美濃戸から行者小屋と赤岳鉱泉への道はどちらが歩きやすいか、横岳あたりはどうか、など、それなりに研究しているようだった。

今の時期、天気次第である。特に、横岳~赤岳、地蔵尾根と文三郎尾根の上部は岩場で、雨で濡れていると神経を使う。父親は、もう少し研究し、ルートを決めるとのことだった。

言うまでもなく、旅の醍醐味を味わっているようだ。旅は計画段階から始まり、旅行中、旅行後の記録整理・余韻の味わい、という一度で旅を3回味わうことができる。

まずは、1回目の旅をじっくり堪能してほしい。

「韮崎旭温泉」 山梨県韮崎市 甘利山山麓

Category : menu5 温泉
背中を駆けあがる泡が心地よい。湯船の縁に頭をもたせ、静かにお湯へ体をあずけると、全身にビロードのような気泡がまといつく。

泉質に恵まれ、お湯の鮮度がよくなければ気泡が体に付くことはない。言うまでもなく、循環している湯船では、ありあえない。

さらに、ここのお湯は、加水・加温なし。よほど条件がそろわない限り、このようなことはできない。そして飲泉も公式に認められている、めったにない温泉だ。大地に乾杯。

天気がよければ遠くに富士山をのぞみ、また、休憩室テラス前に広がる田園風景には心がいやされます。

霧雨

Category : menu6 歳時記
梅雨の谷間の晴れ間になることを期待した日曜日の朝、目覚めると霧雨で、時々本降りになった。

雨でなければ、早朝、入笠山へスズランを見に行こうと思っていたが、結局やめてしまった。

この時期、休みと天気があうのは、日頃の心がけだけでは無理なんだよなー。
雨が日本の大地に必要なのは当然だが、休みの日は晴れてほしい。祈るしかない。

ビジョンと目標

Category : menu7 think,hope,wish
久しぶりにある山岳ガイドのHPを見ると、国際山岳ガイドの研修でフランス・シャモニーにしばらく滞在するとあった。

実は、今年5月、このガイドの岩登り講習に出たことがある。実に軽やかなステップで登っていく。さすがプロという登り方だった。

佐々木かをりさんの著書の中に、「ビジョンは燃料、目標はものさし」という言葉がある。ビジョンとは目に焼き付くような具体的な映像、目標は数値化され、期日・時刻が明確な目盛りという解釈だ。

先のガイドは、ビジョンと目標をもち、着実に進めている。すばらしいと今更ながら感動した。

100日

Category : menu7 think,hope,wish
2011年3月11日から100日が過ぎようとしている。言うまでもなく、この日は東日本大震災の発生した日だ。

100日過ぎて、何が変わったのだろうか?報道を見ている限り、表面上は何も変わっていないように見える。今年のGWに被災地でボランティアをさせていただいたときと同じように見える。もちろん、あまりにも被害の範囲・規模が大きすぎるというのが大きな理由であるのは間違いない。

しかし、もう少し、知恵を使えないのだろうか?何とかならないのだろうか?被災者の皆様は、切に感じていると思う。

1945年8月15日に太平洋戦争が終了、敗戦してからは、GHQを始めとする諸外国の意見を尊重してきた癖が今でも残っている。そして、長年の平和ボケにより、自分たちで危機管理をするという準備ができていなかったように見える。

数日前、大津波により命を落とし、一時的に土葬された方のお墓の前で、ある女性が語っていた。「おばかさん。おばかさん。なぜ逃げなかったの…」
逃げていれば、命は助かったのだろう。約3万人の尊い命を無駄にしてはいけない。できる範囲で何をするか、すべきなのかをもう一度考えたい。

すずらん

Category : menu3 山
入笠山のすずらんが見頃になったようです。例年より1週間位遅いようです。すずらんの甘い香りをかいだことがなければ、是非、お出かけ下さい。

今年は、6月5日~6月27日の7時30分~15時の間がマイカー規制で、車で入笠山へ入ることができません。ロープウェイか下から歩いて登って下さい。

ちなみに、日の長いこの時期であれば、早朝・夕方であればマイカーであっという間です。早朝の高原を散歩なんていかが?

ニッコウキスゲ

Category : menu3 山
ビーナスラインを白樺湖から美ヶ原へ向かうとき、途中、富士見台を過ぎてしばらくすると車山肩というところへでる。道の左右に駐車場があり、数軒店がならぶ。霧ヶ峰の最高峰・車山へ向かうハイキングの出発点でもある。

この車山肩にはニッコウキスゲ(日光黄菅)というユリ科大群落がある。この花は一日花で朝開花し、夕方には閉じてしまう。例年、7月中頃に満開になり、一面、黄色の海原になる。それは素晴らしい眺めであった。私も2年前まで毎年、花を見に通い、写真を撮った。

去年、心配されていたことが現実になり、花の開花は過去最低になった。

鹿が花の芽を食べてしまった。近年、高山にも鹿が出没し、高山植物を食べてしまい、残るのは鹿が嫌いな花のみになってしまったところもある。特に、南アルプスではひどい状態だと聞く。

今年は対策として、電気柵をはりめぐらすらしい。見た目は悪くなるが、放っておくとさらに悪化するのは目に見えている。ただ、鹿の群れもかなり大きいらしい。どこかで食物連鎖が狂ってしまったのだろうか?

「山旅ロガー」と「地図ロイド」

Category : menu3 山
地図を読むことを読図という。読図により、現在地と進む方向を確認する。しかし、五里霧中で遠望ができないときや夜間などは、読図が困難になる。このようなとき、ハンディGPSは便利だが、まだまだ高価でおいそれと手を出しにくい。そこで、簡易的に使えるのが、携帯電話である。

昨年10月末、携帯電話をスマートフォン「NTTドコモ・GALAXY-S」に換えた。スマートフォンは色々なソフトがあり、自分仕様にカスタマイズできる。さっそく入れたのが「山旅ロガー」と「地図ロイド」。2つともフリーソフトである。

電話にGPSが内蔵されているので、緯度・経度・標高がわかる。これを使い、「山旅ロガー」は歩行距離や標高の推移、速度などをグラフでわかりやすく表示する。そして、「山旅ロガー」から「地図ロイド」を立ち上げると、その日の歩行ルートが地図上に表示される。

もちろん、本格的な高価なGPSのようにはいかないが、簡易的に使うのであれば十分だと思われる。
特に、下山後、山行の記録をみる目的であれば、十分な性能をもっている。

OSがアンドロイドの携帯電話をお持ちなら、ぜひお試しあれ。なかなかよいソフトです。

地図

Category : menu3 山
昨日、歩いている途中に地図を拾った。定番の昭文社・山と高原地図32・八ヶ岳2010年版だ。
休憩したときに、置き忘れたようだ。といっても去年の秋に置き忘れられ、雪の中で冬眠し、今、目覚めたという感じだった。地図の感じからして、持ち主はほとんど見ていなかったのではないだろうか。新品同様だった。

個人的には、上記の地図はコースタイム・水場・危険個所・山小屋を確認するくらいで、50000分の1の縮尺の地図は使えない。やはり、25000分の1の縮尺が必要だ。

少し前まで、25000分の1地形図は専門店か大型書店でしか手に入れられなかった。しかし、今はインターネットで25000分の1地形図を印刷できる。もちろん無料。最近では、地図を買うこともほとんど無くなってしまった。

件の地図は捨てるには惜しいので、自宅に持ち帰り、干してから使うことにしました。

映画「岳」の中で、山に捨ててはいけないものは何?という問いに、久美は、ゴミ、恋人…などと答え、最後に「命」へたどり着いた。
地図は命・恋人を救うのに必要な道具ですよ。忘れないようにネ。


おまけ
国土地理院のHP「ウォッちず」で25000分の1地形図を見れます。しかし、印刷はうまくできません。
フリーソフト「Trekking Map Editor」を使うと、上記の地図を自在に印刷でき、緯線・経線・磁北線なども追加できます。グーグルなどで検索して、インストールして下さい。

「八ヶ岳・編笠山」 登山記録

Category : menu3 山
天気:くもり
人数:単独
ルートと時間:富士見高原スキー場登山口6:10ー編笠山8:55ー西岳10:45ー富士見高原スキー場登山口13:00
トイレ:富士見高原スキー場などにはある(駐車場にはなし)
山中は、青年小屋のみ
水場:乙女の水、不動清水(どちらも、冬以外は大丈夫と思われる)
展望:富士山、北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳、中央、乗鞍岳、北ア
他の登山者:7人

早朝の山は鹿天国。鹿の鳴き声がこだましている。実際に見たのは1頭だが、そこかしこにいる様子。
雪は編笠山山頂近くの登山道にほんの少し残っていた。ということで、完全に夏道。
編笠山山頂は、さすが、標高2500mの世界。高い山に来た、という雰囲気。寒くて、すぐ上着をはおった。
6月に入っているので、高山植物が咲き始めている。特に、日差しの当たりやすい所は早い。でも、これからが本番です。(高山植物を見るなら、硫黄岳~横岳がオススメ)

「尾白の湯(おじらのゆ)」 山梨県北杜市 甲斐駒ヶ岳・日向山登山口

Category : menu5 温泉
露天風呂が2つあり、1つが源泉露天風呂である。ここがこの温泉の存在価値を生み出している。

湯船は内湯と露天2つの合計3つあるが、源泉露天風呂しか人がいない。おまけに地元の方は、源泉の注ぎ口に陣取って、動かない。適温で長湯できるのだ。

色は酸化鉄のような赤茶色だが、しょっぱい。この色・この味の温泉はなかなかありません。

お近くにお越しのときは是非。
また、国道20号線に出るときの横にある「道の駅はくしゅう」の産直市場は必見です。地元の新鮮な野菜・果物がお値打ち価格で並んでいます。おいしいよ。

予感

Category : menu7 think,hope,wish
今年は、素敵な夏になりそうです。
楽しみです!!

高山植物

Category : menu3 山
梅雨の中休みというのか、今週はずっと雨が降らない。今年は春の訪れが遅かった。ということは、高山植物の開花も遅れるのだろうか?

例年であれば、6月下旬から7月上旬が南八ヶ岳の高山植物の開花時期。大きなお花畑こそないが、種類は日本有数である。図鑑を片手に歩くと、本当に多くの種類がある。ツクモグサ、ウルップソウなど、本州では白馬周辺と八ヶ岳でしか見ることができない、といわれている花もある。

梅雨の中休みとお仕事の休みがちょうど重なったとき、是非、花を愛でにお越し下さい。あと2,3週間で満開ですよ。たぶん。

ツェルト

Category : menu3 山
「ツェルト」は、緊急用の小型軽量テント。色はオレンジ色が多い。普通のテントと違い、床面が縫い合わされていないので、かぶったり、広げたり、状況に応じてさまざまな使いかたができる。登山するときに持参するとよい道具の一つによく紹介される。特に、雪山や沢など、レスキューが必要になる可能性のある分野では必携とされている。

しかし、荷物が増える、そのような状況にならないようにするなど、色々な理由をつけて避けてしまう。そして、一番大きな理由は、非常時のツェルトの効果がわかりにくいことだろう。私もその一人だった。

今年3月、ある講習会にて、雪崩により埋没した人を救助する訓練があった。その時、ツェルトを初めて使ったのだが、有ると無しとでは環境が雲泥の差だった。ペラペラの生地一枚で、こんなにも違うの、という感じだ。その後、すぐ購入したのは言うまでもない。

映画「岳」の中でもツェルトは頻繁に出てくる。具体的にツェルトという言葉が出ることはないが、このように使うんだよ、とメッセージを投げかけている。

映画「岳」2回目

Category : menu3 山
先ほど、映画「岳」を見てきた。先週に続き、2回目だ。

ストーリーがわかっているのに、場面がわかっているのに、涙が出てきてしまう。

「鹿沢温泉 紅葉館」 群馬県嬬恋村・湯ノ丸山山麓

Category : menu5 温泉
昨日歌った「雪山讃歌」。実は、八ヶ岳にゆかりのある歌ではありません。

大正15年、京大山岳部の合宿が群馬県嬬恋村の鹿沢温泉であり、そのときにできた歌とのこと。山でいうと、湯ノ丸山にゆかりある歌になるのだろうか。現在、鹿沢温泉は紅葉館のみの一軒宿だが、昔はいくつか旅館が立ち並んでいたらしい。

この紅葉館の温泉は、源泉かけながし・加水・加温なしという、大変貴重で贅沢な温泉。そして、最近のきれいな日帰り温泉とは正反対で、とても鄙びており、温泉好きにはたまらない雰囲気です。おまけに、日帰り入浴もお手頃価格。

ちょっと行きにくいところにありますが、是非どうぞ。やっぱり、雪山讃歌の舞台を味わうなら、冬かな。冬は除雪はされていますが、圧雪路になります。もちろん、チェーンは必携ですよ。

Category : menu3 山
最近3年間で一番多く歌った曲は何だろう?
よくよく考えると「雪山讃歌」だ。毎年、八ヶ岳開山祭で歌っている。
歌うのは1番・3番・6番だ。

雪よ岩よ 我等がやどり おれたちゃ 街には住めないからに

テントの中でも 月見はできる 雨が降ったら ぬれればいいさ

山よさよなら 御機嫌よろしゅう 又くるときにも 笑っておくれ

今日も開山祭で歌ってしまった。合唱の前が遭難事故者追悼で、1分間の黙とうがある。真剣に黙とうをした。山での遭難は本当につらい。今年も無事参加できたことを素直に喜びました。

節電

Category : menu6 歳時記
天気の回復した今週後半、冬物を整理した。

といっても、八ヶ岳山麓はそれなりの標高があるので、いきなり夏物にはならない。八ヶ岳の雪はほとんど消えたが、甲斐駒ヶ岳は沢筋に雪の残っているのが遠くから見えるのだ。

ということで、日が沈めば少し肌寒くなり、夜は、薄手のフリースなどの長袖が必要なのだ。昼間の気温の上がる8月でも夜になれば下がり、下界のような灼熱とは縁がない。年によっては、まともな夏が無かったな、と振り返るときもある。

節電が合い言葉になっている昨今だが、エアコンなどは不要のため設置すらしていない。大きな節電はできそうにない。

八ヶ岳開山祭

Category : menu3 山
次の日曜日6月5日は第57回八ヶ岳開山祭です。

北八ヶ岳は北横岳山頂(雨天時はロープウェイ駅前)、南八ヶ岳は赤岳山頂(雨天時は行者小屋前)で正午より式典があります。

式典の最後、参加者にはお札とバッジが配布されます。このバッジは毎回異なる高山植物が描かれた素敵な一品です。バッジ目当ての登山者もかなりいます。

去年の北横岳での開山祭は、山頂に足の踏み場のないくらい登山者が集まり、山開きを盛大に祝いました。雑誌・山と渓谷の編集者も来ていました。また、赤岳での開山祭は女性の神主だったとか。

今年は梅雨入りも早くて天気は今一つですが、天気予報では何とか雨はさけられそうです。

数日前、地元の信濃毎日新聞には、お札とバッジを封筒にいれる作業をしている記事がありました。毎年式典の準備をされる関係者の皆様にお礼を申し上げます。

お時間があれば、ぜひ式典にご参加を。

「もみの湯」 長野県原村・八ヶ岳山麓

Category : menu5 温泉
今日、仕事の後「もみの湯」で汗を流してきた。もう、数百回は入っていると思う。

やっぱり、温泉は最高!!露天風呂に入った後は、サウナへ。汗を流した後、水風呂でシャキッとして温泉からあがりました。

少し前まで、露天風呂わきのシャクナゲが満開でした。また、冬の大寒の頃は、露天風呂への通路は凍ってしまい、ツルツルの日があります。

赤岳・阿弥陀岳など南八ヶ岳登頂後、美濃戸へ下山し、原村にある「もみの湯」に立ち寄られた方は多いでしょう。登山シーズンの週末、連休・夏休みは大混雑で、洗い場に順番待ちができます
雨の降った日の平日なんて、常連さんだけで、順番待ちなんてあり得ないのに。タイミングがよいと、露天風呂を独り占めということもあるのに…

ちなみに、夕方5時から夜間料金の300円で入館できるので、お得です。夜は9時30分に閉館です。最近、夏期は10時まで延長しています。ボディーソープ・シャンプー・ドライヤーはあります。軽食もとれます。

タオルと着替えを持って、ぜひお越し下さいねー。

Category : menu1 言霊
「自分を曲げられない人と曲がらない人は違う。私は人に言われたことを全て吸収して、でも芯はゆるがない。そんな人間でいたい。」
柴咲コウ 日本経済新聞2010年10月5日夕刊

映画「岳」の一場面、二重遭難を覚悟で救出に向かうか否かの場面、リーダーは彼自身の信念をもとに指示を出した。

正解はない場面、それまでの生き様が問われる。
プロフィール

すーさん

Author:すーさん
まわりを高峰に囲まれた土地、信州・八ヶ岳山麓より発信しています
→山梨県の桃源郷へ引越ました。桃の花が咲く季節は絶景ですよ。

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