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「菊の湯温泉」 甲府市

Category : menu5 温泉
太宰治が頭を休めるために通った温泉。

門司港レトロではないが、昭和レトロ?を感じさせる温泉銭湯。入り口から情緒満点。はきものをしまう棚の鍵は、昔ながらのかまぼこの板くらいの大きさの木の鍵。引き戸を開けると、中央の番台におばあちゃんが座り、お金を直接渡します。もちろん、券売機はありません。脱衣場は広く、昔からの宣伝が壁にかかっています。

さあ、中に入ろう。細かいモザイクタイルの床。昭和だー。いや、大正か。中央にひょうたん型の湯船、その横に熱い湯船。奥には長方形に近い湯船。洗い場は、赤と青のボタンを押すとお湯と水が流れだし、シャワーは固定式でヘッドのみ調整できるタイプ。もちろん、石鹸やシャンプーなどは何もなく、持参です。

男女をしきる中央の壁は高さ2mくらいで天井はつながっており、お互いの様子が何となくわかります。どこの銭湯にいっても、女性はにぎやか、男は黙って入浴。お湯は、長方形の湯船が源泉加温、ひょうたん型は循環です。源泉の湯船は水がやわらかく、循環とは全く違います。

甲府時代の太宰は、毎日午後、この銭湯へ通ったそうです。思索に疲れ、湯船では放心していたのでしょうか。それとも逆にリラックスでき、新しい小説のネタを産み出していたのでしょうか。場所は甲府駅から徒歩10分くらい。15台くらいおける無料駐車場もあり、地元の方々で賑わっています。旅人は見かけませんでした。
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まわりを高峰に囲まれた土地、信州・八ヶ岳山麓より発信しています
→山梨県の桃源郷へ引越ました。桃の花が咲く季節は絶景ですよ。

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