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5月4日

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災害ボランティアのメンバーは、毎日入れ替わり立ち替わり顔ぶれは変わるが、関東地方を中心に各地から色々な方が来ている。東京はいうまでもなく、北海道・千葉・神奈川・愛知・京都・大阪…、もちろん、東北地方の被災されていない方、そして、被災地出身の方も。
物理的な距離から関西以西の方はいない。関西からは北陸道・磐越道・東北道を使い、被災地入りをするようだ。距離的には名神・東名・首都高・東北道と差はないらしい。
韓国人・中国人・オーストラリア人・ニュージーランド人など、留学生や日本在住の方も見かける。日本人は留学や海外生活経験のある方が多く、普通に英語で彼らとやりとりをしている人が多い。英語を操れない私は、悔しさを感じた。

ボランティア渋滞という言葉もうまれ、各地でボランティアが活躍している。GW中日のこの日、RQ東北本部の登米には約220人が集まり、寝泊まりする体育館が一杯になったらしい。

社会人はGW以外には連休をとりにくいので、この機会を逃すと現地入りすることはなかなか難しい。また、6月からETC休日1000円が無くなると、遠方からは金銭的に難しい。「災害支援」で高速道路の出入口を事前申請すれば通行料金は無料になるようだが、組織などに入っていなければ使いにくい。

日本の援助はお金だけで、人が行かないので顔が見えないという。今回、大震災直後から現地が気になっていたが、現地入りする余裕はなく、とりあえず募金しかできなかった。
悔しかったが方法がない。また、医療関係でない私が行ったところで、何ができるかということもある。復興の度合いにより、必要と思われるときにタイミングが合えば参加するしかなかった。

自分を守り、かつ、応援するのは相反することが多い。
登山中の遭難救助と同じだ。危険なところで遭難者を見つけた場合、自分の安全確保が大前提になる。二重遭難という言葉がある。遭難救助に行った人が遭難しては意味がない。ミイラ取りがミイラになっていはいけない。
ということは、状況によっては冷酷な判断を求められる。一緒に行動している人が危険なところで遭難したら…。愛する人・親友・大先輩…、彼ら彼女らを見捨てるのか…

何が課題なのか、自分の弱点なのかを見つけ、日頃から知恵をつけるのだ。
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まわりを高峰に囲まれた土地、信州・八ヶ岳山麓より発信しています
→山梨県の桃源郷へ引越ました。桃の花が咲く季節は絶景ですよ。

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